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先輩インタビュー#03

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先輩インタビュー#03

D.N

P・C・Gテクニカには、
どこにでも自信を持って
提案できる技術がある。

D.N
本社営業部 マンション営業部 係長
2013年 中途入社

入社のきっかけ

入社のきっかけ

管工事の分野での
オンリーワンの技術力

P・C・Gテクニカを知ったきっかけは、求人サイトでした。前職も営業職だったので転職する際も営業職を志望しており、会社を選ぶにあたっては、「自分が自信を持って提案できる商材・サービスがあるかどうか」ということを一つの基準にしていました。その点、P・C・Gテクニカは管工事の分野でオンリーワンの技術力を持っていたので、そこに大きな魅力を感じましたね。

仕事内容

民間マンションへ管更生工事を提案

本社営業部の中の「マンション営業部」という部署に所属しており、マンション担当の営業職に就いています。民間マンションの管理会社や管理組合へ、管更生工事を提案する仕事ですね。

流れを追って説明すると、問い合わせ対応やポスティングからはじまり、工事提案やヒアリング、工事部と協力して施工計画作成、工事契約、プレゼン、着工までのお客様対応などをおこなっています。

仕事で大切にしていること

「受け手」の立場や気持ちを考える

「仕事には常に受け手がいる」ということを意識しています。私は営業職なので、自分で直接配管を触ることはありませんが、自分が提案した仕事や依頼した仕事には必ず後に受け手がいます。それは、施工担当だったりお客様だったり上司だったりしますが、必ず受け手の立場や気持ちを考えて、一つひとつの仕事にあたるようにしていますね。

P・C・Gテクニカの営業職のやりがい

P・C・Gテクニカの営業職のやりがい

不安を抱えた人に
どう提案すればいいか

マンションやビルには給水管・排水管があり、みなさんの生活に密接に関わっていますが、普段はほとんど意識しない部分だと思います。ですが、老朽化してくると、急に「危ない・・・」「どうしよう・・・」と、みなさん不安を感じるようになるんです。今までなかった不安を持ちはじめた人に、どういうふうに提案すれば理解・共感してもらえるのかを考えていくのは、管工事の営業のおもしろいところだと思いますね。

P・C・Gテクニカはどんな会社?

誰にでも相談しやすく、みんなで助け合う雰囲気がある

わりと、ものが言いやすいというか、社員同士が困ったことなどを相談しやすい会社だと思います。「こういうことで困ってる」とか、「こういう場合、どうしたらいいですか」とか、誰にでも気軽に聞ける環境があります。

みんなで助け合う雰囲気があるのも、うちの良いところではないでしょうか。以前、私の提案内容に間違いがあり、工事直前になって計画の変更が必要になったことがあったんです。そのときは、営業の上長や現場監督に助けてもらい、無事に着工して工事完了を迎えることができました。自分だけではカバーできないミスだったので、本当に周囲のサポートがなければ前に進めなかったですよね。

今後の目標・ビジョン

今後の目標・ビジョン

「管更生と言えばP・C・Gテクニカ」
と言われるように

品質・技術力に優れた会社なので、より多くの方にP・C・Gテクニカの技術を広めていきたいです。目標は、「排水管・給水管の更生と言えばP・C・Gテクニカ」と言っていただくこと。そのために、今後も尽力していきたいと思います。

応募者へのメッセージ

困っている人に手を差し伸べようとする方なら、きっと活躍できる

P・C・Gテクニカの工法は、どこにでも自信を持って提案できる技術です。営業マンは、その技術の素晴らしさを伝えて、お客様の課題を解決していく仕事です。なので、うちの技術をしっかり伝えることができれば、営業としては問題なく働いていけると思います。

会社にはいろんな個性の人がいたほうが楽しいと思いますので、私はどんな人でも大歓迎。相手が困っていることに気付いて、助けの手を差し伸べようとする方なら、きっと活躍できると思いますよ。

1日の流れ

8:10
出社
8:30
朝礼・環境整備
9:00
メールチェック・お客様と打ち合わせ
12:00
昼休憩
13:00
着工予定の現場確認
15:00
帰社、提案書・見積書作成
17:00
翌日の準備
18:00
退社
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求める人物像
「クロストーク」

募集要項REQUIREMENTS

CREATE A NATURAL
当たり前をつくる仕事

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