P・C・GグループのSDGs宣言
ビル・マンションの資産価値を良好に維持するには給排水設備の適切なメインテナンスが何より欠かせません。P・C・Gグループでは創業昭和39年以来、配管設備の維持管理専門会社として「排水管更生を通じて資源とエネルギーを節約し廃材とCO2を出さない環境に優しい技術で世の中の発展と繁栄に貢献すること」の経営理念の下、「FRPライニング工法」など特許技術を駆使しSDGsの目標達成に向けて取り組んでまいります。
SDGsとは?
2015年の「国連持続可能な開発サミット」にて採択された持続可能な開発目標「SDGs(Sustainable Development Goals)」は、豊かで活力ある未来をつくるため17の目標(ゴール)を定め、2030年までの達成を目出す世界規模の取り組みです。
17の目標(ゴール)
SDGsへのアプローチ
P・C・Gグループでは、「私たち一人ひとりの行動が未来につながる」事の意識を高く持ち、17つの目標のうち下記4項目を重点テーマとして設定しています。これらの社会課題の解決に取り組みSDGsの目標達成に向けて持続的な社会の実現を目指していきます。
ゴール13 気候変動に具体的な対策を
気候変動とその影響に立ち向かうため緊急対策を取る。
ゴール11 住み続けられるまちづくりを
都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする。
ゴール9 産業と技術革新の基盤を作ろう
強靭なインフラを設備士、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る。
ゴール6 安全な水とトイレを世界中に
すべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する。
SDGsが対象としている社会課題の解決に積極的に取り組んでいます。