P・C・Gテクニカの工法詳細
名古屋など東海エリアや首都圏はもちろん、全国ネットワークで給水管・排水管の更生工事を手がける「株式会社P・C・Gテクニカ」が当社開発の特許工法について詳細情報をご紹介します。
当社では、給排水管更生工事に関連した技術を独自開発し、給排水管の種類や状況に応じて最適な工法をご提案しています。ビル・マンションのオーナー様、管理会社様で、建物の給排水設備の老朽化、トラブルが気になるという方はぜひ、当社にご相談ください。
P・C・G FRP サポーター工法(FRP耐震ライニング)
特許「第三の工法PIPE IN PIPE」20年保証
共有部縦管・横主管、枝管分岐部、埋設管更生

工法のポイント
- Point01
- 排水管更生に自信があるから20年保証!
- Point02
- 塗装方式と違い、穴の開いた老朽管でも2重管に再生!
- Point03
- 40年以上の耐久性。地震があっても安心です!
- Point04
- 塩ビ管の数倍の強度があるエポキシFRP管を形成!
- Point05
- 本管も枝管分岐部もFRP仕上げ!枝管分岐部を切らずに再生!
- Point06
- 3層のFRP加工!


概要
「耐久性抜群のFRPライニング」
クラックや穴の開いた老朽管も再生する事ができる理想のライニングです。ライニング層の厚み4~10倍、特殊繊維の入った芯材と樹脂のFRP構造なので耐久性は10倍以上(協会比)。耐震性アップ!!強靭な強度です。また、埋設下水管更生にも最適です。
施工事例

施工実績

使用設備・機材
低騒音型VacLマシン・BIG、ライニング用高圧ジェット洗浄車、PL型パイプ形成機、エポキシ含浸機、加熱プラント、枝管処理機、管内カメラ